
中華系ファストフードの
Chowking(チャオキン)でランチ。
ここのハロハロはお値段の割に
おいしいということで食べてみる。
50ペソ(約125円)。

セブ・サファリでは食べ物飲み物
が持ち込み禁止だったのでレスト
ランで食べたハンバーガー。
ポテトの油が薬品臭がしたが
もしかしたらパーム油かしら。
ハンバーガーはおいしい。
回りのフィリピーノはみんな
チキンとライス。

頂いたフィリピン・ケーキ。
カルメラみたいな固めで甘い
中味にバタークリームたっぷり。

朝ごはんに夫が作ってくれた
パンケーキ。
小麦粉とベーキングパウダー
などで作ってくれて焦げた
けどふっくらおいしい。

夫の部下が持ってきてくれた
ランブータン。
ライチみたいな味でおいしい。

これも持ってきてくれた
マンゴスチン。
すっごい固い皮を潰すように
開けて中の白い房を食べると
酸味と甘みでとてもおいしい。

チキンの丸焼きが245ペソ(約612円)
から270ペソ(約675円)に値上げ。
切り干し大根と野菜炒め。
後2日で冷蔵庫を空にしない
といけない時の晩ごはん。
友達の子供が遊びに来て
消費を手伝ってくれて心強い。
最後の日はシチューで野菜を鍋に
どんどん入れて消費した。

マニラ最後の食事は空港内の
ウェンディーズ。
セブにはなかったのでフィリピン
では最初で最後。

このセットで630ペソ(約1,531円)。
日本の方が物価が安いと思いながら
味わうハンバーガー。

帰国して翌日スーパーマーケット
で見つけたパイナップル。
フィリピンはそばにいる。