フィリピンのとびら with COVID-19

2021年8月~2022年6月 コロナ禍、夫の海外赴任のためセブ島で過ごした日々

タグ:オランゴ島

ブログネタ
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20220601seamonky
今月初旬、オランゴ島のサンクチュアリと
カオガハン島へアイランド・ホッピング。
マクタン島・マリゴンドンビーチで
友達ファミリーと待ち合わせ。
セブの街中に住んでいると港湾の
海しか見えないので本当の青い海へ
来たぞという感じがこみ上げてる。

去年12月、台風オデットで同じ施設に
一時避難してきた友達ファミリーが
営んでいるNGO・GOSHAREの
シーモンキー・アドベンチャー・サービス。
先月船が直って世界中を回っている
スポンサーの整体家Kenサンもハワイ
からやってきて賑やかになった。

Yamamoto Ken
https://www.youtube.com/channel/UCmF7u_4qYw1fFRiqu5L8aHg
YouTuberでもあり約7万人
チャンネル登録があるそうで
初めてプロのYouTuberに会った。

その台風オデットで壊れてしまった
シーモンキー号は先月修理が
完了し今年始めてお客さん
である私達を乗せて出港。
また日本に戻る予定の私達も
同じように復活するのだ。

シーモンキー・アドベンチャー・サービス
https://seamonkey-cebu.wixsite.com/home

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カイ君は指定席の船の先端へ。

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関西弁の本をプレゼント。
英語の説明やイントネーションも
載っていて世界に広がる関西弁。

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お約束のタイタニック風。
気分はヒロインよ。

20220601ken
Kenサンももちろんやる。

20220601orango2
30分くらいでオランゴ島
サンクチュアリへ到着。
セブは2月~5月が乾季。
この日は海が穏やかでとても綺麗。

20220601orango
シュノーケルの道具を付けて
泳ぐとイケメンのマドゥ君が
水中をガイドしてくれたり
青いヒトデを海底から素潜りで
拾って見せてくれたりした。
魚も豊富で綺麗。
スズメダイやハゼ、クマノミ
ハタタテダイみたいな魚がいた。
深いところではダイビングを
している楽しんでいる人々も。
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セブの山だけでギリシャ、日本、
オランダと回ってきた。
4つ目のトップス展望台。
夜景も見たかったが疲れもあり
ここまでに来る方法もわかった
ので次回にすることにした。

入場料はバイクタクシーの
分も払わないといけないので
100ペソ/1人(約220円)だから
400ペソ支払ってきた。
始めの交渉の時に説明が
ないけどこんなものかな。

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展望台脇のベル。
闘争心が潜在的にあった
のか私は「ゴング」と言って
しまいバイクタクシー達は
「違うよ、ベル」と笑顔で訂正。

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正面左から撮影。
マクタン空港や橋が見える。
その奥のオランゴ島も。
持参した双眼鏡が役に立つ。

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正面を撮影。
セブシティの住まいも
マクタンの夫の会社も見える。
こう改めて見ると私たちは小さい。

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正面右方面を撮影。
SMシーサイドやタリサイ方面。

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展望台を囲むような休憩所。
右に各個室みたいな石のベンチがある。

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お隣のご家族のおじいさんが
おいしそうにトウモロコシを
食べているので尋ねた。
「ここの売店で買えるの?」
「これは違う場所で買ったんだよ」
と教えてくれて娘さんが
私達にトウモロコシをくれたので
代わりにおにぎりを差し上げた。
優しいフィリピンの人達。
ありがとう。
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